新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
『ングッ、ゴフゥ、ジュポ、あふぅ、ゴフゥ、ングッ、ングッ おいひぃ、あふぅ、おいひぃ、ングッ ングッ』
『えりちゃん、そんなに俺の生チンポは美味しいか……
?! ほら、そんなに美味しいなら、もっと喰え!』
えりは声に為らない声で只、眉間に皺を寄せ、無言で頷くだけだった。
『ほら、えり君、儂の生チンポはどうかねぇ……?!
気持ちいいのかねぇ……?! どうなんだねぇ…えり君…
……?!』
『きもひぃ……いい……きもひぃ…いい…あうう…ゴフゥ、ングッ、ングッ、ゴフゥ、ジュポ、ジュポ、あぅ、ああ
……おひん…ぽぉ……きもひぃ…いい……、れふぅ、』
『ああ……えりちゃんのフェラは最高だぁ……! ああ……
えりちゃん、そんなに舌先を使ったらぁ……いい…あうう…気持ちいい……! ああ…出すよぉ……、出すよぉ…!
』
と高岡さんは下半身をぶるぶると痙攣させ、えりの唇の中に熱いザーメンをたっぷりとぶちまけて居る観たいだった。
セクハラ部長の仲村部長さんもえりのワレメの絞まり具合いに我慢が出来ず、何度も何度も熱いザーメンをワレメの中にぶちまけて居る観たいだった。
セクハラ部長さんの生チンポをワレメの中から引き抜こうとして居た観たいだったが、えりのワレメが中々な絞まり具合いで引き抜かせてくれなかった観たいだった。
そしてやっとの思いで引き抜くとえりのワレメの中から熱いザーメン汁が溢れ出し、シェル型の陶製のバスタブのお湯の中に糸を弾く様に垂れて行きました。
二十歳のはち切れそうなえりの柔肌はアクメでほんのりとピンク色に染まり、乳首は硬く勃起して何度も何度も下半身を痙攣させて居る観たいだった。
そしてえりは唇とワレメの中に熱いザーメン汁をたっぷりとぶちまけられ、穢れた身体を無気力なままに、
ボディーシャンプーの泡で綺麗に洗い凪がすと二人の男性の上司達に又、ベッドルームに連れて行かれた観たいでした。
逸れから、セクハラ部長の仲村部長さんのお気に入りのピンクのシースルーTバックパンティーを又、えりは穿かされて唇と舌先でむしゃぶり浸かれて居た。
高岡さんは硬く勃起した生チンポをえりの勃起した乳首に何度も擦り浸けて居た観たいだった。
『あうう…いい…気持ちいい……いいのぉ……気持ちいいのぉ……! 皆さんのおチンポ………気持ちいいのぉ…!』
とえりが全身を何度も痙攣させて喘いで居ると高岡さんの自前のピンクローターで硬く勃起した乳首に軽く押し浸けられて居た観たいだった。
『えりちゃん、どうかなぁ……?! このピンクローターの振動の刺激は………気持ちいいのかなぁ……?!』
『あうう…いい…気持ちいいですぅ………、ああン…いい…気持ちいい…ですぅ……あうう…いい…イク…イク…ああ…
イッちゃう…………!』
と言ってえりは上半身と下半身をぶるぶると小刻みに痙攣させて切なげに喘いで居る様でした。
セクハラ部長さんも自前のピンクローターで硬く勃起したクリトリスをピンクのシースルーTバックパンティーの上から押し浸けると直ぐに振動させて居る様でした。そしてえりの戦慄くワレメの中にピンクローターを挿入して行きました。
えりはその強烈な目眩く快感にあっと言う間にアクメに何度も何度も到達して居る観たいでした。
つづく。
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