新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
えりは白いシェル型の陶製のバスタブのお湯の中で二人の男性の上司達に前後に挟まれ、全裸にされて、淫らなセクハラ行為をされて居ました。
背後からは高岡さんがえりのアヌスに鋳きり立った生チンポを挿入され、前からはセクハラ部長の仲村部長さんにワレメを鋳きり立った生チンポで出し淹れされて恥辱の限りにされて居ました。
『あうう……あん…あ……、駄目ぇ……アヌスは壊れちゃう
………、ああン……駄目ぇ…駄目だってばぁ…、二人供、罷めて下さい……、ねぇ…罷めてぇ……、ああン……あん…あうう……、』
『ゴルフでは一人勝ちしゃがって、えり君……、この後はたっぷりと特別なサービスで接待するんだよ……えり君……?! いいねぇ……?!』
『仲村部長、えり君は中々、良い絞まり具合いのアヌスとワレメの持ち主観たいでしたよ……!』
『そうかねぇ…、高岡君…、えり君は中々のアヌスとワレメの絞まり具合いの持ち主かねぇ……?! 逸りゃ、楽しみだなぁ……!』
と二人の男性の上司達は卑猥な言葉を交わしながら
相変わらず、えりを後ろと前で挟み生チンポで出し淹れして居る様でした。
するとえりの身体がほんのりとピンク色に染まり、乳首は硬く勃起し始めて居る観たいでした。
そしてえりが今迄、経験した事が無い様な目眩く快感にあっと言う間にえりはアクメに何度も何度も到達して居ました。
軈て、えりはシェル型の陶製のバスタブのお湯の中で二人の男性の上司達のザーメンをワレメとアヌスの穴でたっぷりと受け止めて居た観たいでした。
しかし、逸れだけでは二人からは赦して貰えずに様々な破廉恥なポーズでえりはたっぷりと接待セックスを強要されて居ました。
セクハラ部長の仲村部長さんに片脚を高く持ち挙げられて硬く勃起した生チンポを挿入され、バスタブの縁に手を付き、高岡さんの生チンポを唇で上下に扱き挙げて居ました。
そしてえりは声に為らない声で哭く様に喘いで居ました。
つづく。
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