新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
そしてあっと言う間に週末の連休の最初の土曜日がやって来ました。えりは温泉地の近くのゴルフ場でセクハラ部長さんの仲村部長さんを特別なサービスで接待する一泊二日の温泉旅行に出掛けて行きました。
ゴルフクラブやゴルフのボールは予め、宅急便でゴルフ場に送って居たので、えりは旅行用の小さなスーツケース一つでセクハラ部長さんの待つ、駅のロータリーで待ち合わせして居ました。
セクハラ部長さんの愛車は高級車のシルバーのベンツのワゴンタイプのクルマでした。
そのシルバーのベンツの助手席にえりが坐り、何と後部座席には高岡さんが座って居る観たいでした。
私達3人を載せたシルバーのベンツのワゴンタイプのクルマはと在る温泉地に向かって駅前のロータリーを
ゆっくりと走らせて行きました。
途中、高速道路の最寄のインターを通過して軽快にシルバーのベンツは温泉地を目指して時速120キロで走らせて行きました。
幾つもの永いトンネルを抜け、時には海岸線の途を走り抜け、そして温泉地の近くのインターを降りると
山並みの中の温泉街がフロントガラスに見えて来ました。
すると前方に[スパ シャングリ・ラ]と言うリゾート温泉ホテルが現れて居る様でした。其処が今日の宿泊するリゾート温泉ホテルでした。
セクハラ部長さんの愛車は躊躇する事無く、駐車場にクルマを停め、えり達3人は各々の荷物を持ち、温泉ホテルの中に入って行きました。
部屋は勿論、1部屋だけでした。その部屋は手前がリビングで、奥がベッドルームに為って居る観たいでした。
3人は早速、ゴルフウェアーに着替えて敷地内のゴルフ場に向かって行ったのでした。先ず、えり達はじゃん拳で順番を決め、ゴルフが開始されました。
1番ホールから始まり、えりが最初にクラブでボールを打ち、ゲームが始まりました。
えりの今日のファッションはチューブトップのアウターにピンクの超ミニスカでその下にはピンクのシースルーTバックパンティーを穿いて居る様でした。
チューブトップのアウターの色は白でノーブラのたわわなおっぱいの乳首と乳輪が若冠、透けて見えて居る様でした。そしてえりの超ミニスカもセクシーなパンティーラインがくっきりと浮き挙がって居ました。
えりはまだ、初心者でしたが、奇跡的に3オンでグリーンを捉えた観たいだった。
そしてえりのパターの順番が廻って来た観たいで、えりが芝の芽を解らないまま、しゃがみ込み、セクハラ部長の仲村部長さんに両脚を大きく開き、ピンクのシースルーTバックのクロッチを見せ付けて居る観たいでした。
すると二人の男性の上司達はその淫らなえりの姿に既にズボンの前がモッコリと盛り上がって居る様でした
。
そしてえり達はコースを総て廻り、リゾート温泉ホテルに戻って行きました。3人は疲れた身体を部屋の内風呂で癒す事にしました。
えりは二人の男性の上司達にあっと言う間に白いチューブトップのアウターと超ミニスカも脱がされてピンクのシースルーTバックパンティーを晒されて居ました。
高岡さんに背後から羽交締めにされ、セクハラ部長さんに唇と舌先でベロリと乳首を嘗められたり、吸われたりして居ました。そしてセクハラ部長さんの指先がえりのピンクのシースルーTバックパンティーの中に侵入して敏感なクリトリスを弄られて居ました。
つづく。
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