うまい具合に死角になりそうな場所に連れて行き、しばらくしてコートの隙間から手を潜り込ませると、すぐに短いスカート丈に手が到着。太ももに指を這わせていくと、りかちゃんは自分の手を握り、目を見ましたが自分は関係なく更に指をパンツの上に持って行くとすでに湿り気を感じて、りかちゃんに何かもう塗れてないと耳元で話すとりかちゃんは首を横に振りましたが、明らかに塗れているので、りかちゃんにもっと気持ちよくしてあげるから少し脚を広げるように言うと、りかちゃん言うことを聞いて脚を広げ、指をマン筋に添って動かし続けました。Tリバーをすぎた頃にはかなり濡れてきていてりかちゃんはやっと立っている感じなので、上手い具合にりかちゃんが自分の身体に預ける体制をとりつつ、少しパンツを横にずらして、直に触りましたが、この時はりかちゃんも全く抵抗することも無く、りかちゃんのぷにぷにしたお○んこを触り続けました。時間はあっという間にたち、下○沢に到着。駅を一旦出てコンビニに立ち寄り、りかちゃんは自分が渡したフードパックにさっきまで履いていたパンツを入れて持ってきて、約束通り15Kを渡して別れました。すぐに開けたかったですが、一旦会社に行き営業の最中にマン喫に行って中身を確認すると、それは想定以上にパンツですぐに一発抜きました。りかちゃんにはまたお金欲しかったら連絡してと言いましたが、1週間経ちましたがまだ連絡はないです。
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