痴漢 官能小説

勃起しながらタバコをゆっくり吸う。

怪しい車からは見られない位置に移動はしていた。
こちらからは車を確認できる位置だ！

タバコを吸いながら車と近くの景色を監視している。
こうする事により暗い夜でも車が揺れているか確認ができるからだ。


そろそろタバコも吸い終わる頃車体の揺れが確認できた。
確認！！頭の中で思考する。ナンネの同志に今すぐ報告するべきか？又は近くに張り付きカーセを覗くか？
勃起したチンコが張り裂けそうだった為、同志の報告は後にする事にした。

白いヴェルファイアからは離れた位置に駐車をした。
もちろん相手からは警戒されない位置だ。
徐々に近くのが俺のやり方！！

この時点でティッシュとマリファナはすぐ手の届く位置に準備をしていた。

続く

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