紗耶香さんと体面座位で暫く密着して居ると紗耶香さんの項の辺りから大人の女性の芳しい薫りがボクを更に欲情させて行きました。そしてボクは体面座位からそのまま、紗耶香さんをベッドの上に仰向けに押し倒して正常位で再び紗耶香さんのヴァギナに挿入すると激しく下腹部を打ち付けて遣って居ました。ボクが下から激しく上下に突き挙げて遣ると紗耶香さんさんのたわわなバストが上下に揺れて居ました。軈て乳首は硬く勃起し、紗耶香さんの絹の様な肌はサクラ色にほんのりと染まり感窮まった声で絶頂を迎えて居る観たいでした。ボクも紗耶香さんのヴァギナの奥に濃厚なザーメン汁を吐き出すと素早く引き抜き、紗耶香さんの横で仰向けに寝ると天井を暫く見詰めて居ました。
紗耶香さんさんのグチョグチョのヴァギナの中からはボクのザーメン汁がタラリと糸を牽く様にベッドのシーツの上に垂れて行きました。そして二人は暫くお互いの身の上話をし始めて居ました。
『ねぇ…紗耶香さんさんって、風俗関係の仕事をしてるの……?』
『まあ、そんな所かなぁ……、でも何でそんな事を聴くのぉ……宏太クン……?』
『ちょっとだけ、気に為ったから……、逸れで風俗でも
……ソープ、逸れとも、ホテトル……嬢……?』
『私は、ホテトル嬢……よぉ……宏太クン……、』
『ふぅ~ん…、ホテトル嬢なんだぁ……紗耶香さんは……、今度、ラブホで指命しても良いかなぁ……?』
『そりゃ良いけどぉ……宏太クンはラブホ代を払えるのぉ……? お姉さんのこの部屋でエッチすればタダだよぉ……宏太クン…、逸れよっか、この後、未だお姉さんと濃密なセックスがしたいのぉ……ねぇ…宏太クン…?
』
『未だ、したいですぅ…、紗耶香……お姉さん……、』
『じゃあ、今度は大人の玩具を使いながら媚薬セックスをしましょうかぁ……宏太クン……、』
と言って紗耶香さんはベッドの下の収納用の引き出しの中から紫色の電マを取り出すと未だボクのザーメン汁まみれのヴァギナに電マを軽く押し充てると行きなり電マの電源スイッチのボタンをONに淹れて居ました。そして紗耶香さんさんは自らの下半身に媚薬オイルの入った小瓶を傾け、たっぷりと垂らして行きました。軈て媚薬オイルの効き目が効いて来たのか、紗耶香さんの下半身がモジモジし始めて居る観たいでした
。すると紗耶香さんがボクに生チンポを淹れてって感窮まった声で喘ぎながらおねだりして居る様でしたのでボクは命じられるままに硬く勃起した生チンポをゆっくりと挿入して行きました。ボクがゆっくりとピストン運動を始めると紗耶香さんのヴァギナの中がボクの生チンポをグニュ、グニュ、とキツく締め付けて来ました。軈てヴァギナの奥は夥しい程の愛液でビチョビチョに濡れてボクのザーメン汁を今にも搾り採ろうとしている様でした。
つづく。
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