そして、ボクが下から激しく上下に突き挙げて居ると紗耶香さんのたわわなバストが上下に揺れて悩ましく喘ぐ紗耶香さんの顔は凄くエロチックで絶景な眺めをして居ました。紗耶香さんは感じて居るのか、その度に膣璧をキュ、キュと伸縮させてボクの生チンポからザーメン汁を搾り採ろうとしている様でした。
『ああ…、紗耶香さん……、紗耶香さんの膣璧がぁ…ボクのオチンポをキュ、キュってぇ……、ああ…ボクぅ…もう駄目ですぅ……、』
『ああん……、未だ逝っちゃ駄目よぉ……宏太クン、お姉さんと……一緒にぃ…、逝く時はお姉さんと……一緒に行ってぇ……、ああ…宏太クンのオチンポぉ……硬くてぇ
……気持ちいいよぉ……、』
と言って紗耶香さんは自らの左手の指先で乳首を弄りながら右手全体でボクの膝に体重を預ける様にして目眩く快感に悩ましく喘いで居ました。逸れからボクは紗耶香さんに言われるがままにザーメン汁を吐き出すのを寸止めで生チンポを紗耶香さんのヴァギナの中から引き抜くと紗耶香さんは自然とベッドの上に四つん這いに為ってボクのオチンポを要求しているかの様でした。ボクは少し紗耶香さんを焦らして遣ろうと悪戯心が湧いて来て、硬く勃起した生チンポでお尻をパァン、パァンと軽く叩いたり、クリに生チンポの亀頭を擦り浸けて遣ったりして居ました。すると紗耶香さんが焦れったそうにお尻を悩ましく振りながらおねだりする様にボクに言いました。
『あん……、宏太クン、そんなに焦らしちゃ……嫌だぁ
……、逸れに童貞クンの癖に……生意気よぉ……、』
『すいません、紗耶香さん…、墜、悪戯心が湧いて来たから………、本当にごめんなさい、じゃあ、ボクの生チンポを淹れますよ……、』
と言ってボクは苦笑する紗耶香さんの大きなお尻を左手で掴み、右手で生チンポの亀頭を紗耶香さんのヴァギナに宛がうとズブリと深く挿入して行きました。そしてボクは再び激しく下腹部を紗耶香さんの大きなお尻にパァン、パァンと打ち付ける様にピストン運動して遣って行きました。ボクが激しく生チンポを突き挙げる度にお尻の肉と背中の肉が悩ましく揺れて居る様でした。
『あうぅ、あん、ああん…、宏太クン、そぉ…其処ぉ…
其処が凄く気持ちいいのぉ……ねぇ……宏太クン、もっと激しく突き挙げてぇ………、』
『紗耶香さん…、この辺ですかぁ……? ほらぁ…、この辺ですよねぇ……? ああ…、紗耶香さんの膣璧がぁ…又、ボクの生チンポを締め付けてるよぉ……、』
と言ってボクは業とやらしい言葉で紗耶香さんのエロチックな心を刺激して遣って居ました。すると紗耶香さんは目眩く快感で永い黒髪を振り乱しながら悩ましく喘いで居る様でした。オフホワイトのエロい極少Tバックパンティーは紗耶香さんの汗と愛液でビチョビチョに為り、大きなお尻の割れ目にキュと食い込ませて居る様でした。少し邪魔だなと思ったけど、狭いクロッチなので少しだけずらすと容易に生チンポを淹れる事が出来ましたのでボクは無我夢中で下腹部を紗耶香さんの大きなお尻にパァン、パァン、と打ち付けて遣って居ました。そして徐々に二人はお互いに目眩く快感で遂に絶頂を迎え、激しく下腹部を痙攣させながらボクは紗耶香さんのヴァギナの中に中出しして居ました。ボクは快感を楽しむ様にゆっくりと紗耶香さん
のヴァギナの中から引き抜くと白濁のザーメン汁がタラリと糸を牽く様にベッドのシーツの上に垂れて行きました。すると紗耶香さんがボクのザーメンまみれの生チンポの亀頭を舌でレロレロと嘗めてお掃除フェラをしてくれて居ました。そして紗耶香さんがベッドに仰向けに寝ると両脚を大きく開き、ボクをヴァギナに手招きして居る様でした。
つづく。
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