コメントありがとうございます。
Nさんがおっしゃる通り、公での痴漢プレーはスリルがあって楽しいですが、リスクもあるのでほどほどにします。
続きです。
電車の中ではこれ以上は無理だと思い、とりあえず各駅に乗り換えて、主要駅ターミナルまで向かいました。
到着後にまたラブホに向かいましたが、その前にいわゆる大人のオモチャが売っている店に入りました。そこで嫁さんはバイブを見ていて、これすごそうといって手にしましたが、家に持って帰ることは出来ないから、今回は断念。嫁さんは下着なら大丈夫と思うから、これ買うと言って手に取ったのが、見た目は白のレースで若干シースルーなのでH感はあるが、しかしよくよく見ると、前のクロッチ部分が穴あきでかなりHな下着でした。これとは全く違う見た目全くオーソドックスなピンクの下着も自分の趣味で購入して、ラブホに向かいました。ラブホに入り、痴漢プレーの続きをしました。
その際嫁さんに自分の趣味で買ったピンクの下着を身につけてもらいました。嫁さんは何でこんなシンプルなパンティ買ったのと聞いてきたので、それはこれからのお楽しみと言って、痴漢プレーを始めました。
嫁さんのお尻をさわさわし始め、少しずつスカートをたくしあげていき、パンティを触り始めまし。今回はすぐにパンティの中には手を入れずにパンティの上からじっくり触り、特にクリちゃん周辺を念入りに触りました。嫁さんのパンティは濡れてきたのがわかったので、そこで嫁さんに今履いているパンティ見てごらんと言うと、嫁さんは恥ずかしそうに、すごいシミになっていて恥ずかしいと言いました。それもメコ筋がクッキリ見えてとても卑猥感が出て、自分もものすごく興奮してしまいました。
また続き書きます。
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