読んでくれる方がいてうれしい限りです。
ラブホでの出来事はこの後は普通にあと1回戦、久々と歳には逆らえないので、何とか頑張りました。
嫁さんとラブホを出ると、時間も早いことと一緒に帰るのも不自然かなと思い、ここで一旦別れました。
いつもくらいの時間に帰ると、まだ息子は帰っていませんでしたし、嫁さんも今までと何の変わりもない感じで話してくるので、今朝からの出来事は夢かと思うくらいでした。
軽く一杯飲み終えた頃、息子も帰って来て、いつも通りに二人で晩酌していると、嫁さんが急に話し始めて、今朝、電車に乗ったら痴漢に合ったのと話し始め、すぐに息子がそれでどうしたんだと言い、嫁さんはすぐに手で払いのけたわよと言って、話が終わりました。一瞬ヒヤリとしましたが、これ以上話すこともなく安心しました。
それから何事もなく三週間位経った頃、特に予定もなく有給を取る前日の夜、いつも通り晩酌を息子としていると、嫁さんが息子に明日お義父さんお休みなので、一緒に買い物行きたいけどいいかなと話し始め、息子はオヤジ疲れているから独りで行けばと話しましたが、嫁さんはあなたの服やら色々と買いたいのでお義父さん必要なのと話し、息子はオヤジ大丈夫か?と聞いてきたので、まあ仕方ないかなと話したら、息子はすまんと言って、あまりオヤジに無理させるなよと言って、話がまとまりました。
翌日、息子いつもより早く家を出で行きました。嫁さんは私に行きましょうと言って来ましたが、まだデパートが開店するにはかなり早い時間でしたが、嫁さんはもう旦那さんの服は買ってあるから、この前の続きしよと言って、前にボタンが付いている少し長めのスカートと履いて、これなら触り易いでしょと言って、嫁さんが先に家を出た後に、自分も後を追うように家を出ました。
駅に着くと嫁さんは待っていて、一緒に列に並び電車が到着し離れずに乗り込みました。
嫁さんは乗った瞬間に、自分の股間に手を持ってきて、さすり始めたので、私も耳元に口を持って行き、悪い嫁さんだ、お仕置きしないとね、と言ってまずはお尻から触り始めました。案の定、この前買ったTバックを履いていて、スリルを味わいながら触り続けていると、嫁さんのパンティはびしょびしょになり、指を○んこに入れて掻き回すと、グチョグチョという音が周りに聞こえそうな位感じていて、何度かイッたようで、背中を支えながら触り続けました。
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