続きです。
もう内股にまで汁が垂れてきていて、嫁さんは立っていられなくなり、ひざまつきました。
そしたら嫁さんは上目づかいのトロンとした目になり、自分のスラックスのチャックを下げて、あんまり立派ではありませんが、自分では今までない以上に起ってしまい、それを見た嫁さんは、旦那さんより大きいと言ってくれて、嬉しかったのと同時に嫁さんはパクリと愚息をフェラチオし始めました。
あまりにもの気持ちよさに酔いしれていると、嫁さんは恥ずかしそうに、私のも舐めて下さいと言ってきたので、そのまま69の形になり、自分も嫁さんの○んこを舐めました。やはり若いこともあり、無味無臭でしたがとてもおいしく、自分はセックス以上にクンニが大好きで、それも久々なこともありむしゃぶりつくと、嫁さんは我慢しきれずに声を出し始めて、もうだめ~と言ってイッてしまったようですが、舐めることが大好きな自分はかまわすに嫁さんのお尻をガッチリ抱えて、そのまま舐め続けました。そしたら嫁さんはまた直ぐにダメ~と言って、イッてしまいました。
嫁さんはもう我慢の限界だったのか、自分の愚息をつかみ、またがって入れてしまい、腰をグラインドし始め、自分も我慢しましたが、あまりにも激しかったので、イキそうになったので、正常位に変えて思いっきり突いて、限界がきたので愚息を抜いて、自分も一度はやってみたかった願射をしてしまいましたが、嫁さんは直ぐに愚息を口で受け止めて、搾り取るようにされ、放たれたザーメンはゴクリと飲み干しました。
後はまた書きたいと思います
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