続きです
桃ちゃんは25才の人妻ですが、子供がいないのでかなり若めに見えるので、本当に制服が似合うしエロいです。
電車の雰囲気をホテル内で出すのは無理ですが、それでも制服姿の桃ちゃんを痴漢プレーするのはやはり楽しく、スカートザワザワすると何となく手で払う振りをしてくれるし、スカートが短すぎるのでちょっとスカートをまくると、今日はピンクのパンティを履いていて、触り心地は棉パン特有感はありますが、手をお尻添いに中心部に這わせると、何が湿り気があって、クリトリス辺りを攻めると明らかに声を出して、雰囲気が味わえます。指をパンティの中に入れるともう明らかに濡れていて、自分はあえて桃ちゃんのパンティを汚したく、一旦は手を抜いて、パンティの上から攻め続けました。パンティの上からでも明らかに塗れているのがわかって来たので、パンティを下ろしてあえて桃ちゃんにクロッチ部分を見せて匂いをかぐと、桃ちゃんは恥ずかしそうにするので、変態っぽくクロッチ部分を舐めると、桃ちゃんはダメーといってパンティを取り上げて、もうと言うので、それならと言って桃ちゃんの○んこを舐め始めました。もうそこは泉が湧き出ていて、本当に自分の愚息への栄養剤です。自分は横になり桃ちゃんに自分の口元に○んこが当たる用に座らせしっかり舐めました。桃ちゃんも感じてきて腰を動かし、ドンドン湧いてくるので、自分の口元にはベットリと桃ちゃんの愛液がついて、最初はサラサラな泉から段々とトロッとした水飴みたいになり、その時には桃ちゃんはイっていました。
桃ちゃんいわくこれだけ舐めてくれるのは初めてのようで、本当に嬉しそうな感じでした。
自分はさっきやったのに、何もせずにこんなに愚息が復活するのは、嫁さんとこういう事があってからで、セックスはやはりやらないとダメになるけど、やるとこの歳でも出来るもんだと思い、桃ちゃんを後ろに下げて、桃ちゃんに入れさせ、腰を下ろして自分で動かせました。
桃ちゃんに出入りしているのを見させながらやるのは、本当にエッチで気持ちよく今までなら果てていたと思いますが、我慢が出来る自分がいて、今度は桃ちゃんをバックから責めて、桃ちゃんも何度かイったので、桃ちゃんにそろそろイク事を伝え、前に嫁さんにやったように桃ちゃんの口に放出しました。桃ちゃんはびっくりしたみたいですが、全部を吸い取るようにしてくれて、それを全て飲み干してくれました。
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