続きです。文章が下手なことはお許し下さい。
嫁さんは自分に、私が具合が悪くなったので、今日は会社休んで下さいと言われたので、今日は嫁さんに逆らうとまずいと思い、会社にズル休みの 電話を致しました。
嫁さんと自分はそのまま今度は空いている各駅電車にのり、都内の主要駅ターミナルに着きました。これは何か買わされるなと思い、覚悟しました。案の定、嫁さんは1万円下さいとと言われ渡しました。そしたら嫁さんは財布にお金入ってないからと言って、すみませんと言いました。
自分にこの後昼ご飯食べましょうと言われ、このビルの8階で待っていて下さいと言われ、その場は嫁さんと別れました。
30分程度経ったでしょうか、特に見た感じ何の変わりも無かったのですが、小さな紙袋を持って現れました。
駅ビルのレストランでランチを食べて、帰ろうとしましたが、嫁さんはもう1箇所寄りたいところがあると言うので、仕方なくついて行きました
タクシーに乗り込み、嫁さんは運転手にここに向かって下さいと言って、20分位乗ったでしょうか。S谷の奥のホテル街でタクシーが止まり、嫁さんは自分を引っ張って、小綺麗ないわゆるラブホに入りました。
嫁さんはこういう所来たの初めてといってはしゃいでいましたが、自分はどう対処したらよいかわからす、椅子に座っていると、突然嫁さんがさっきの続きをして下さいと言いました。えっと言うと、嫁さんは私学生の頃、痴漢にしょっちゅう合っていて、最初は拒否してたけど、その内上手かった痴漢さんに巡り会い、その痴漢さんに遊ばれましたが、痴漢以外には興味がなかったみたいで、それ以上のことはなく、いつしか居なくなり、今の旦那さんと出会って結婚したので、今日のことが凄く懐かしくなり、新鮮な気持ちになったけど、触ってきたのがお義父さんだったので、なんか続きをしたかったと言ってきました。
私も痴漢することは好きなので、それならばと思い、疑似痴漢をし始めはした。雰囲気は違いますが、お尻をさわさわして、先程と同様にスカートをたくしあげていくと、先程のパンティとは明らかに違っていてと言うか、先程はいわゆる普通のパンティだったのが、今はTバックのパンティ、それもかなりいやらしい感じのものでした。嫁さんは先程のデパートで下着を買いに行き、今まで履いたことのパンティを履きたかったとのことでした。
自分もこれにはびっくりして、さらにさわさわ触り続けると、明らかに濡れきました。
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