Nさん、コメントありがとうございます。
Nさんが言うとおりの展開が理想的なんですが、現実はそんなに甘くなく、息子の嫁さんは本当に家では全くそのそぶりも見せないので、自分も嫁さんにはあれから何の進展もありますん。
その代わりではありませんが、桃ちゃんとはとりあえず連絡先を交換しました。じじぃの私の年代でもスマホを持っている世の中ですが、いまだに携帯を使用してるので、桃ちゃんにはスマホにしなよと言われました。
余談はここまでで、ホテルでの出来事があった日から1週間後に桃ちゃんからメールが来ました。先日の事が良かったので、今度は2人でこっそり会いませんかとのお誘い。もちろん断る理由もなく、桃ちゃんの旦那さんは来週末には出張から戻るらしく、急ですが週末土日に会うことにしました。
たまに自分は釣りで出かけるので、それを理由にして、土曜日の20時過ぎに家を出て、桃ちゃんと駅で待ち合わせして、ターミナル駅に向かいました。
土曜日の21時台の特急Rカーはかなりの空席があることはリサーチ済みでしたので、それに乗り込みました。桃ちゃんを窓側に座らせ、事前に用意したブランケットを掛けて、桃ちゃんのスカートの中に手を入れて、痴漢プレーを開始しました。たまに回ってくる車掌さんや乗客に気をつけながら、パンティの上からさわさわしながら痴漢プレーを楽しみました。本○木駅を過ぎると乗客はかなり減り、少し大胆に痴漢プレーが出来そうなので、桃ちゃんのパンティを下ろして、直に触るようにして、感じさせていきました。終点に着く10分前には、桃ちゃんが自分の愚息を取り出して、フェラチオをし始めました。これにはかなり興奮しましたし、いつも以上に愚息も反応しました。短い時間でしたが、とても気持ちが良く、続きをしたかったですが、終点に到着したので、身支度を整えて駅に降りました。
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