続きです
スカートはかなり短いので桃ちゃんに高校生の頃、こんな短いスカートで学校行ってたのと聞くと、これくらいみんなしてたけど、だから痴漢にも良くあってたよ。だからパンティの上からならもう全然許してたね。だけどたまに痴漢の上手い人には中まで許してたよ。それおじさんでしょと冗談ぽく話してきて、早速痴漢プレーを開始しました。スカートを触ると、本当に丈が短くすぐにパンティを触る事ができ、触り心地はいわゆる棉バンみたいで、見てみると本当に白の棉バンで、今の女子高生ははかないのかもですが、自分にはこれにも興奮していました。そしたら桃ちゃんがおじさん、こういうの好きでしょと言われ、そうだねとしか言えませんでしたが、気持ちを見破られた感じで、これと同時に舐めることが大好きな自分には、棉バンの上から舐めたくなり、膝まついて棉バンの上から舐め始め、少しずつ棉バンを下ろして○んこが見えて、それはきれいに手入れしていてとてもきれいな○んこでしたので、更に舐めまくりました。そしたら桃ちゃんはこんなに舐められたこと初めてといって、1回目の絶頂が来そうだったので腰をがっちりと抱えて舐めまくりました。桃ちゃんはイクと言いましたが、それでも舐め続け、すぐにイってしまいました。
桃ちゃんは交代と言って自分の愚息を手にとり、舐め始めましたが、嫁さんと違いフェラチオはあまりうまくなく歯が少し当たりましたが、自分にはその一所懸命さとかえって歯が当たるのが良かったので、我慢ができなくなり、入れるよと言うと桃ちゃんは入れてと言ったので、コンちゃんをかぶせようとしたら、そのまま生で入れてと言い、今日大丈夫な日だからと言うので、生で入れてしまいました。その気持ちよさは本当に良くて、我慢しきれずにイキそうだったので、そのまま中に出しと言うので、思いっきり出してしまいました。
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