続きです
本来ならば、後ろからスカートを捲り、お尻から攻めたいところですが、バレることはダメなので、向き合った状態なので、スカートを前から託しあげていき、自分の手は桃ちゃんの内股に手をはわせて、段々と桃ちゃんのパンティの上に指を持って行くと、桃ちゃんは反応したので、声を出さないようにと小声で言って、桃ちゃんはこくりと頷き、それを確かめたら指をクリトリス付近をさわさわしながら、いわゆるマン筋を指で前後に動かしていくと、段々と蒸し暑さもあるので、湿り気を感じつつ、更に振動やクリトリス辺りを指ではじいたりしながら、感じさせていき、パンティ脇から指を中に入れていくと、もうそこはかなりの湿り気を帯びていて、指でその湿り気をすくい取り、一旦指をスカートの外に手を出すと、その指にはねっとりとした物が付いていて、指通しをつけ離すとねっとりとしていて、桃ちゃんに見せると恥ずかしそうな顔をして、直ぐに顔を下に向いたので、更に感じさせようと、時間も少なくなってきたので、パンティの中に手を入れて、指を○んこの中に入れて、こすりながら繰り返し行いました。
そうこうしているうちに、電車はスピードを緩めて来たので、手をスカートから出して、軽く桃ちゃんの服装を整えて、駅に着いたので、自分と桃ちゃんはホームに出ました。まだ、続きを電車内でする事も可能でしたが、この駅からは更に込むので痴漢プレーするには少し無理があるので、ここから終点のターミナル駅までは、各駅で行きました。その際にこの後どうする?と桃ちゃんに聞くと、嫁さんと同様にホテルで痴漢プレーしたいとのことでしたので、タクシーでホテルに向かいました。
ホテルにつくと桃ちゃんは嫁さんが言ったことと同じように、こういったホテルに来たの初めてと言って、部屋にはいると風呂に入りたいと言ったので、先に桃ちゃんはお風呂の準備して、準備ができたので、先におじさん入ってと言われたので、軽く汗を流して、ガウンを来て出てくると、桃ちゃんは一緒に持ってきた紙袋を持ち、風呂場に消えました。
自分は痴漢プレーで濡れた桃ちゃんのパンティを見たかったのですが、それは出来ないのかと残念でしたが、暫くして風呂場から出てきた桃ちゃんにビックリしました。
それは予想もしなかった制服姿で出てきたのです。桃ちゃんは無理あるかな?と言ってきたので、自分は超似合うよ。それだけで自分の愚息は反応しました。
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