続きです。なかなか書けるタイミングが無く、しばらく時間が空いてしまいました。
また、新たな展開が発生致しました。これはいつか息子にバレる気がしますが、今のところセーフです。
それは嫁さんと息子夫婦ととても仲良しで家族ぐるみで交流のあるいわゆるママ友で、自分も何度か顔を見ています。
嫁さんはそのママ友(ももかさん、通称桃ちゃん)にじぶんと嫁さんのこれまでの話をしてしまったようです。その話を聞いた桃ちゃんは、私もやってみたいと嫁さんに話したらしく、嫁さんはある日自分にその事実を話して来ました。自分は嫁さんに大丈夫なの?と話しましたが、絶対大丈夫だよと言って、今桃ちゃんの旦那さん、長期出張でしばらくいないみたいだから、こんなチャンスないよと嫁さんにそそのかされて、自分もその気になり、何せ桃ちゃんもまだ25才で可愛らしく、なら絶対内緒を条件に痴漢プレーをする事にしました。
嫁さんから桃ちゃんに日程と服装を伝えてもらい、その話を聞いてから10日後に行動しました。
その日の朝、いつも通りに息子が出勤し、自分も出勤準備をして、いつもと変わりのない行動をしで家を出ましたが、この日は有給を取り、もうこうなったらの気持ちで出かけました。嫁さんからも頑張ってと訳の分からない事を言われ、駅に向かいました。
駅につくと桃ちゃんが待っていました。自分が指定した服装(膝丈くらいのワンピース)で、緊張した感じでしたので、桃ちゃんにおはようと声かけたら、おはようございますと言ってきて、こんなじいさんと痴漢プレーしていいのと聞くと、こくりと首を縦に振ったので、詳しいことは後に聞くことにして、早速痴漢プレーをする事にしました。5分後にこの駅から20分程度は停車しない電車が来たので、自分と桃ちゃんは上手く誘導しつつ、他の乗客に気づかれにくい場所に桃ちゃんを移動させて、あくまでも周りの乗客には、じいさんと娘のような感じで、桃ちゃんに混むでしょ、大丈夫と話しかけつつ、すでに自分の手は、腰からお尻に手を持って行きました。桃ちゃんはピクリとして反応しましたが、すかさず桃ちゃんに本当に混むでしょと何気なく話しながら、パンティラインを探しました。パンティラインを見つけ、ライン沿いに手をはわせて、段々と内股に手を持って行きました。家の嫁さんから言われたのかはわかりませんが、いわゆる普通のパンティぽいので、ちょっと自分は嬉しかったです。
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