痴漢 官能小説

続きです。
その後は嫁さんのペースに巻き込まれ、上にまたがり腰を振りまくる感じです。以前の私ならすぐに限界が来てしまいましたが、不思議なことに嫁さんとセックスをしたことにより、わずかばかりか我慢ができるようになり、何とか嫁さんをイカセてから自分もはてました。しかしながら、今日は時間もあり嫁さんは２回戦目を迫ってきました。若い頃はすぐに対応できましたが如何せんこの年では無理なので、一旦お風呂に浸かり回復を待ちましたが、嫁さんは我慢しきれずに、風呂場に入って来てフェラを始めました。自分は無理だよと言ってたのですが、何か下半身に血が集まる感じになり、この日はどういう訳か起ちそうな感じで、嫁さんもそれを感じ取ったのか、更にねっとりとフェラを繰り返しすと、回復してきて見事に復活。こんなことは本当に久々で、自分でもびっくりです。
このチャンスを逃すまいと嫁さんをパックの体制にして、後ろから思いっきり差し込みました。嫁さんは嬉しそうにあえぎまくり、自分も頑張り中折れする事もなく何回か嫁さんをイカセることができ、見事に二回目も発射する事ができ、嫁さんもようやく満足できたようでホテルを後にしました。
今回書くのが遅くなったのは、その後の出来事が発生しなかったのですが、先日嫁さんと新たな出来事がありましたので、また続きを書きます


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