あっ、候補選択で間違えちゃったみたいですね。すいません。続けます。少女の股間に射精した私は無抵抗の少女は2~3度軽く痙攣すると少女の身体から力が抜けた。私は少女の身体を抱きしめたまま少女の首筋や耳朶をしゃぶっていたが、少女の股間に挟まれたチンポに熱い液体が掛かるのがわかった。クリを攻めてた右手を股間に持って行くと私のチンポと少女の股間には白い液体が流れている、私は指で掬い少女の目の前にかざすと少女の耳元で、気持ち良かっただね、と言い指に付いた液体を口に含んだ。美味だ~。次に私は少女のショーツの前側に射精した私の精液を指に掬い少女の唇に塗り、再び精液を掬い少女の口に押し込んだ。力抜けた少女の口は私の指を容易に受け入れた。暫く私は押し込んだ指で少女の口中をかき回し、再び精液を掬い自分の口に入れると少女の顎を掴み上を向かせ、私は少女の唇にしゃぶり付いた。少女は軽い抵抗はするものの舌を差し込み口中の精液を流し込んだ。私は少女の口に舌を差し込み唾液を流し込む、少女は口たまった私の精液と唾液を飲み込む。私は少女とのベロチューを堪能しつつ、少女の体液で濡れたチンポのスラスト初め、再び少女のクリを攻め初めた。数分後、少女の股間で射精。と同時に少女も痙攣した。私は少女の身体を抱きしめたまま少女の股間からチンポを抜き、少女のスカートで拭くとズボンに仕舞い、少女のショーツを上げると私の精液は少女の恥丘にまぶされている。私はショーツの上から恥丘を掴み揉む。中の精液が外側に染みてくる。私は両手で少女を支え少女の首筋に吸い付き再びキスマークを付けた。その時ふと少女の母親が気になって周りを見ると、母親もスカートを腰まで捲られショーツは膝上まで下ろされ数本の手が母親の股間を前後から弄られ、母親の左手はゴムを付けたチンポを握り擦っていた。母娘で痴漢に遭っていたのだ。私は少女の耳元で、お母さんもおじさんたちにHな事されてるよ。と囁いてショーツの上から包皮を弄り、再び少女を逝かせ少女をドアは押し付けて私が降りる駅まで少女の身体を堪能しました。
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