ホテルに入ると男はまゆをベットに押し倒し、そしてまゆの唇に熱いキスをした
グチュ‥クチャクチュ‥"ンンッ//ぅんっ‥んんっっ"
Aとは違ったねっとりとした口づけにまゆの身体は熱くなってきた
まゆの舌に男の舌がどんどん絡み付いてくる
"はぁーお嬢ちゃんはキスが上手だね。おじさんまた興奮してきちゃったよ。ほら‥"
まゆの手を取り勃起した股間をさわらせた
ズボンの上からでもわかるほど、股間は盛り上がり熱を帯びていた
"イヤ…離して!!"
男の手を振り払おうとするも男の力に勝てるはずもなかった
それに身体に力が入らない
"そんなエッチな格好して、おまんこ濡らしてる変態のくせに
それはないだろう?"
"違う!!私は変態なんかじゃ…"
男の手を振り払おうとするも全く歯が立たず、むしろ男をさらに欲情させてしまったようだ
"全く素直じゃないな…お嬢ちゃんは変態なんだよ。ほら…"
まゆのあそこへと手をやった。すると
くちゃ‥クチャクチャ…
まゆはその音がなんなのがすぐにわかった
"ィャ‥ぁぐっ‥ャッ…ヤメテ‥ぁぅっ‥ぅんっ"
男は止めようとはせず、執拗にまゆのクリトリスを責め立てる
電車の時とはまた違う責めにまゆの腰は自然と反り返り浮き出す
さっきまで振り払おうとしていた手はシーツを握りしめそしてまた絶頂してしまう
"違う…こんなの…わたしじゃ…"
まゆの瞳からは涙が流れた
男はそれを見るとまたまゆにキスをした
今度は優しく包み込むように
"変態な自分を受け入れればもっと気持ちよくなれるよ"
男はまゆの腰を持ち上げ、まゆが自分のあそこを見れるような体制にした
"ほら…見てごらん。お嬢ちゃんのおまん、こんなにびしょ濡れになってる"
まゆは恥ずかしくて見ることはできなかった
子供のようにつるつるしたあそこからは汁が溢れびしょびしょに濡れていた
男が指を動かす度に汁が糸を引いた
"イヤ…お願い…ヤメテ…こんなの…"
"まだ時間は大丈夫だろ?おじさんが手伝ってあげるよ"
それからのことをまゆはよく覚えてはいなかった
あの男から何度も逝かされ、卑猥な声を上げさせられ…
そして気がつくと目の前にAがいたのだった
そのことを思い出したあと口の中から微かにねっとりとした精子の味がした
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