フェラをして貰ってる時に「このまま最後までする?」と聞くと「したいけどココじゃぁ」と言った。「じゃぁ…家来る?」「うん…行きたい」と言ったので、俺達は服を着るとカラオケ店を出た。電車で行こうとすると「この時間もしかしたらお母さんに会っちゃうかも」と言われ、俺達はタクシーで家まで行った。車内で運転手に怪しまれない様に、千夏は具合が悪い演技をした。家の近くのコンビニで降りて、昼飯等を買い家に行った。部屋に入ると俺は千夏を抱きしめた。千夏は「早い~っ」と言いながらも笑った。寝室に行きお互い服を脱いだ。千夏は「やっぱり恥ずかしいな」と言った。小さいおっぱいをじっくり見てると「小さいし恥ずかしいからそんなに見ないで…」と言ったが「俺小さいおっぱい好きだから」と言って隠す手をどかすと首まで真っ赤にした。「可愛い…綺麗だよ」と言うと千夏は照れた。ベッドに寝かし「初めてだよね?」と聞くと「うん…怖い…」と言った。「力抜いて俺に任せて」と言うと「…はい」と言った。
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