クンニをしているとやがて千夏が「あっ…ダメ…イッちゃう」と言った。俺は舌を速く動かした。「あっ…ああ~っ…イッく」と言うと千夏は腰を浮かせ「ああ~っ!!」と叫ぶと体をビクンっとさせ、ドサッと力が抜けた。千夏を見ると「ハァ…ハァ…ハァ」と呼吸を荒くしていた。「イッちゃったね…」「…ハァ…はい…」「気持ち良かった?」「…はい…ふわぁってなった」「そうか…良かった…大丈夫?」と頭を撫でると「はい」と言った。千夏が少し落ち着いたのを見て「フェラ出来る?」と聞くと「知ってるけどした事ないです」と言った。「じゃあやり方教えてあげる」と言って座ると千夏は体を起こした。片足を投げ出し千夏が間に正座した。「じゃあチン〇握って」と言うと千夏は髪を耳に懸けてチン〇を握った。俺は細かく教えた。千夏は顔を見て言う通りに舐めた。「どんな味する?」「ちょっと苦い様なしょっぱい様な」と言った。「じゃあ竿を舌で舐めて」「こうですか?」「うん…気持ちいいよ」と言うと「良かったっ」と言って笑った。
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