俺は千夏のマン〇を触りながら「見てもいい?」と聞いた。「恥ずかしい…」「電車じゃぁ見れないから…いいだろ?」「はい…じゃぁ貴士さんのも見せて」と言った。俺は「分かった…じゃぁ一緒に脱ごう」と提案すると「はい…」と言って下半身だけ脱いだ。千夏は俺の勃起チン〇を見て「凄い…初めて見たけど…貴士さん毛がない」と言って目を丸くした。俺は「前の彼女が口でする時、毛が鼻に入って嫌だって言ったからそれからね…」と言うと「そうなんですか?」とガン見して言った。千夏は「触っていい?」と聞いた。「いいよ」と言うと恐る恐る触った。ピクっと動くと「わっ…動いたっ…面白い」と言いそっと握り「硬くて温かい」と言った。「動かして」と言うと「こうですか?」と動かした。「ああ…気持ちいいよ」と言うと「あっ!?先っぽから何か出て来た」と言って指で我慢汁を触り「ネバネバしてる」と言った。俺は座り直し千夏のマン〇を触った。お互いに性器を触りあった。触り合いをしながら激しいキスをした。
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