しかし翌日またその娘は乗って来た。俺は(マジかっ!?)と思った。そしてその日から少し大胆にしてみた。今度はスカートを捲り生尻を触った。触っているとその娘は「ハァ…ハァ」と呼吸を荒くして感じている様だった。俺はパンツの中に直接手を入れ、肛門を触った。その娘は「んっ…」と小さな声を出しビクビクっとした。するとその娘はトロンとした目で俺を見た後、チン〇に当たっている右手を少し動かすと優しく握って扱いてきた。俺は(完全にOK娘だな)と思った。俺は少し左に動き左手を更に奥に突っ込んだ。その娘は少し斜めになると、尻を動かし触り易い様にした。マン〇を触ると濡れていた。俺は「濡れてるよ…キミってHなんだね」と囁くと、その娘はビクビクっとした。そしてそのままクリを触っていると、その娘はビクっとして逝ったらしく、右手で俺の左手を掴んだ。「イッちゃった?」と聞くとコクンと頷いた。そうこうしている間にその娘の駅に着き「明日はノーパンでね」と言うとコクンと頷き降りて行った。
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