年が明け、先週末彼女の電車移動がスタートしました。
寒空の朝にも関わらず、素敵な服装で何時もの時間、何時もの列に彼女はいました。
すかさず後ろから近づき扉が開くと何時も通りに腰を抱き寄せ隅のスポットへエスコートして再会のご挨拶がてら前からゆっくりとスカートを捲り上げました。
柔らかくて薄手の生地のスカートの中は、、、私がプレゼントした下着でした、、、
黒のガーター、豹柄の紐Tですが結び目のないフリーサイズ、少し大きなこの子のお尻にはこういった感じが一番いやらしく、、、
趣向を変えて背中で彼女を押し込むかたちにして、右手を前から下着の中に、、、
温かい林の蜜壺は準備万端、、、、
人差し指と薬指でぱっくり開き左右運動、、、、中指で真ん中の突起をかき回し運動、、、可愛く私の膝を掴みながらも彼女は自分で腰をゆっくり動かしていました、、、
掌は天然のローションでびしょびしょですが、容赦なく全体を包み込み小刻みな微振動をあたえると、膝を掴む手に力が入りだし、、、びくびく!っと、、、達してしまったようです。
今度は体制逆転、2人ともにくるりと反対を向き、今度は彼女の左手を私のスラックスの中に誘うと、、、三本の指で首先を弄び先走りを上手に使い愚息を滑らかにし、掌で、、、指先で、、、挟んでみたら、、、袋の方まで、、、
乗換駅の手前で信号待ちで減速した時、彼女はすっとしゃがみこみ私の愚息をぱっくり咥えると同時に私の愚息は雄叫びのような興奮を彼女の温かい口内に、、、
優しく頭を撫で撫でしながら綺麗に掃除わさせ
彼女を立たせると私を見つめながら、、、ゴクリ、、、
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