痴漢 官能小説

痴漢を終わらせるために、目の前にある痴漢の固いものを刺激することにしました。
今までの経験では、出してしまえば痴漢は終わります。逃げるように去っていきます。
わたしの右手は傘の部分、左手は軸の部分です。基本は刺激が強いほうがいい
と思ったからスピードは速めに、でも強弱も大事にしました。
痴漢は私がその気になったのだと思って、また、くわえさせようとしましたけど拒否しました。
やっぱり病気とか怖いので。
手だけで、あと、私の中に入ってきた指を思いっきり締めたりもしていたら、意外と早く終わりは来ました。
傘の部分担当の手のひらで液は受け止めました。顔にかからないように。

痴漢は終わるとすぐに椅子を乗り越えて走り去っていきました。

映画は最後まで見ましたけど、全然話は入ってきません。
手のひらや指の感触だけが、からだ中をぐるぐる回っていました。






※元投稿はこちら >>