その夜もお風呂で一人慰め、ベッドに入りましたが、熱い身体はなかなか冷めませんでした。
やっと眠りについた私でしたが、その夜に痴漢さん達に弄られる夢を見てしまいました。
朝目覚めた時にはパンティーはぐっしょりと濡れ、パジャマにまで染みていました。
けだるい身体を動かし、下着を着替え様とした時、何故か昔主人が買ってくれたHな下着を思い出しました。
少し悶々としてた私は、下着入れの一番下に隠した、黒のTバックと小さめのブラ、ガータセットに手を伸ばしていました。
「痴漢さん達、今日はノーガードなのに残念ね。ちょっとHな気分。フフッ…。」
服を着替え、鏡に写るいつもと変わらぬ姿に、痴漢さん達を欺く自分に思わず笑みをこぼす私でした。
いつも通り主人と駅まで歩き、改札を抜けて別れると、妙に男性達の視線を感じました。
エスカレーターでホームに上がる時も、電車を待つ時も、いつもとは違い数人の男性が食い入る様に私を見ていました。
電車がホームに着き、電車に乗るとそこはいつもの空間で、何故かホッとする私でした。
電車が次の駅に着くと、いつも以上の乗客に車内に押し込まれました。
「えっ!アッ!う…嘘…!」
私は数人の黒いコートを着た男性達に囲まれる様に押され、あの日の様に男性に抱き着く様な体勢になりました。
「あっ…!あの時の…!これって…!」
甘い香水の匂いに向かい合う男性があの日の男性である事に気付き、あの出来事が頭を過ぎりました。
向かい合う男性はコートを拡げ、周りの男性達もコートを拡げ、私はその中に囲われていました。
「スカート姿で尻肉をプリプリ揺らす女が居るって情報入ってな。まさかお前とは…。フフッ…。リストから外してたが、まさか自分からとはな!」
向かい合う男性はそう言いながら私の唇を奪いました。
「ウッ…!ダ…ダメ…!お…お願い…!」
必死に抵抗しようとしましたが、彼の舌は私の舌を巻き込み、ミントの爽やかな香りが口の中に拡がりました。
『お願い…。今日は許して…。今日は…ダメなの…!』
そんな願いも虚しく、彼の唾液を飲み干し、身体中に電気が走り出し、私も貪る様に舌を絡めていました。
ブラウスのボタンがゆっくり外され、小さいブラからはみ出た乳房は数本の手で優しく撫でられ始めました。
「ウッ…!ウゥゥゥ…!ウゥゥゥ…!」
乳房を撫でられただけで私のアソコからはドロドロと汁が溢れ出し、内股に垂れていました。
「見ろよ!マイクロビキニじゃねえか!お姉ちゃんやられる気満々だぜ!」
左右の痴漢さんは小さいブラから乳房を出し、乳首を摘みました。
『あぁぉぁぁぁ…!ソコは…!あぁぉぁぁぁ…!す…凄い…!』
痴漢さんの巧みな指使いに身体中が痺れ、脚がガクガクと震え、立って居られないほど感じてしまい、向かい合う男性の首に手を廻してしまいました。
「おいおい、これは無いだろ!まるで痴女じゃねえか!おまけにTバックだぞ!」
「何回出来るか楽しみだな!クックク…!」
後ろの痴漢さん達はスカートを捲り、ガータ姿のお尻を撫で卑猥な言葉をかけてきました。
『何回…?!な…何を…!』
『あぁぉぁぁぁ…!熱い…!硬い…!大きい…!な…何…!?』
後ろの痴漢さん達に脚を拡げられた瞬間、股間に太く硬く熱い物が捩込まれました。
「グチャッ…!グチャッ…グチャッ!」
『う…嘘…。アレが…!痴漢さんのアレが…!イッ…イィー!』
痴漢さんの大きなアレは私の股間と擦れ合い、私のアソコから溢れた汁で卑猥な音を立てていました。
Tバックの細い部分は徐々に割れ目に食い込み始め、はみ出た私のビラビラが痴漢さんのアレと直に擦れ合い始めました。
『イッイィ…!あぁぉぁぁぁ…!いっちゃうよ…!あぁぉぁぁぁ…!す…凄い…!イッ…イクッイクッー!』
私は一気に頂点に昇り詰め、身体中をガクガクと震わせ、向かい合う男性に舌を絡めていました。
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