翌月曜日の朝、彼女は初めて膝丈程のスカートで現れました。
ふわっとした感じでいかにも捲り上げやすそうで、上はワンサイズ上の方がいいんじゃない?といったタートルのセーター、軽く羽織ったダウンジャケット姿です
何時もの電車の何時もの場所、自然と私の横に立つ彼女、そっと彼女の腰に手をまわしエスコートするように乗り込みました。
車両の手前隅に彼女を収め、私は周りから守るようにコートで彼女を包み込むかたちで正面に。
発車前にスカートをたくし上げ、躊躇する事なく下着の上から右手をさっと忍ばせ柔らかい丘と手入れされた林を堪能しながら電車は走り出しました。
彼女の下着を右手で下ろしながら、手早く愚息を取り出すと向かい合ったまま立ちすまたで、暖かい縦筋に愚息を擦り付けました。
ゆっくりと前後に動くと彼女はコートの中で私の腰に手をまわし、離れないようにしがみつくと、私の肩に頭を乗せ、私の前後運動にあわせ腰を動かしだしました、、、
彼女の首筋に舐めキスをしながら、腰骨あたりからお尻全体を指先だけで触れるか触れないかといった感じで撫で回すと、顔を上げスイッチの入った瞳で私を見つめ唇は半開き、、、
一つ目の駅に着くブレーキの勢いにまかせてその唇を塞ぎ舌を押し込むと舌を軽く絡ませてきました、、、
体制は崩される事なく走り出しました。
彼女の腰を抱きしめ、くるりと反転させ今度は後ろから、極上の肉感あるお尻にきつく押し付けたり、谷間に挟んで擦り上げたり、太腿のあいだに挟み、左腰あたりから手を差し込みセーターの中でブラを押し上げ、、、、
右手で彼女の腰を抱きしめ、左手で乳首を左右交互に指先だけで摘み、蜜壺には激しくいきり立った愚息を擦り付け、、、彼女は軽く振り向き加減でしたので、唇付近を舐めようと舌をだすと、その舌に自分の舌を絡め小さな声が、、、
自然てきに溢れるローションのおかげで、更に興奮は高まるばかり、、、ゆっくりと前に手をまわし、前方の突起物を円をかくようにくるくると刺激、、、
いつの間にか彼女は自分の蜜壺辺りにある愚息に前から手を添え、愚息の首元を優しく刺激しだしました、、、
彼
愚息を刺激する彼女の指先は悪戯好きで、蜜壺近くに愚息を誘い、先っぽだけが時々入口に入るように、、、
悪戯好きな彼女の手に私の手を添え、自分自身で突起物を擦り上げさせ、自慰するように前後左右に、、、
ダメだ、、、出そう、、、、と彼女の耳元で囁くと、掌全体で股間の愚息を包み込み、自分自身で濡れ濡れの縦筋に押し付け前後運動を、、、
股間付近から込み上げるいやらしい匂いと、彼女の髪の香りが思考を麻痺させ、、、、お互いの舌先だけをチロチロと絡め、、、
彼女が小さくアッ、、、と同時に私の愚息から興奮の塊が溢れ出し暖かい彼女の掌に包まれながら果てました、、、
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