彼女の口撃はなんとも暖かくいやらしく、電車の揺れが加わり前後する私の下半身を痺れさせました。
ガタン!と揺れにあわせて深く、、、唇の入り口を上手に使いぬぽぬぽと優しく、、、ベテランの女性でもなかなか味わえない絶妙な強弱加減で、さらさらとした彼女の唾液が私の汁と相まって、静かながらもジュポ、、、ジュポ、、、と小さな音が、、、
彼女の顎に指を掛け上を向かせると、唇から汁の糸塗れの愚息とそれを名残惜しそうに追いかけて彼女の舌が!
声を出さずに口の動きだけで『出るよ』と、、、
小さく頷き彼女は再び私の肉棒を咥え、今度は軽く指を添えて反復運動を、、、私は彼女の頭を撫でながら、、、もう駄目!
ぐっ!と彼女の顔を引き寄せ喉奥に熱く激しく欲望の汁を浴びせました、、、3度、4度、5度、、、んん、と彼女が私を見上げながら涙目で、、、
ゴクリとはっきり聞こえたあと頭を撫で撫でしながらお掃除させると道の中まで吸い取るような力強いお掃除で、、、
またね!何時もの電車で!と画面に書き彼女に見せてあと電車を先に降りました。
※元投稿はこちら >>