痴漢 官能小説

今回は、というか、最近はコート着てるし胸を触られることはないですね。
肘とか腕を押し当てられるくらいですね。
　
昔の集団痴漢とかだと、下を抵抗している間に無抵抗で触られまくるとかありましたけど、今は割と抵抗します。
胸を触られてるのは周りから見えるとか、今回みたく、手が胸の付近にあって動かせないとか理由はあるわけです。でも、胸をつかんだ瞬間に暴走する人が多いからです。
　
胸を触ろうとする手は経験が豊富なはずなんです。
後ろからの場合は腰のへんにあった手がだんだん上がってきて、前からの時は手の甲を押し付けてきて、それから、指先で押すようにして、その指が一本から二本三本と増えて手のひらになって、そして、柔らかく包むようにするか、ぎゅっとつかむようにするか。
　
そこまで、無抵抗で許してしまうと、興奮して自分を抑えられなくなる痴漢がほとんどの気がします。息というか声が聞こえてきたり、周りの様子がわからなくなつてバレバレになります。降りて車両を変えてもダメです。
　
なんなんでしょうか。触ってみたら思ってたより大きかったということはないです。実カップ数よりは大きく見えるほうです。

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