リクエスト有難うございます
若干の乗り降りがありましたが、彼女は私から離れようとはせず、むしろその豊かな身体を私の正面にして立ち電車は動き出しました。
幸い、周りは全てこちらに背を向けており、これ以上ないシチュエーション。
彼女の腰を抱きしめくるりと反対を向け、両手を脇のあたりから忍ばせ、極上の柔らかさの胸を鷲掴みしながらお尻の山谷山谷を左右に楽しむように硬直した愚息を擦りつけました、、、
身体をぴくぴくと振るわせながらもお尻をびんたするように蠢く硬直を優しく時にはぐい~っと刺激しながら彼女の興奮も高まっているようでした。
彼女の身体のラインを楽しむようにゆっくりと左手を胸先から下半身に下ろし、前からがっつりと脚の付け根にある突起物を擦り上げながら彼女のお尻を自分の好きな角度に揺らせ、、、右手は彼女の右胸、左胸、交互に滑らせるように豊かな胸全体を楽しませていただいていました、、、
感じで身体を仰け反らせた彼女のうなじをゆっくりと舐めるようなキス、、、また舐めあげては耳を、、、
あと一駅
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