翌週のちょうど一週間後、同じ場所に彼女は現れました。
ニットのワンピース、デニムのジャケットを羽織り、その素敵な胸を強調するようなパイスラされた鞄の紐、、、
もっとも混むであろう場所の列に並び1番最後に乗り込もうとする彼女、乗車と同時に彼女の腰を抱き寄せもう片方の手で前からがっつりと柔らかな巨乳を包み込み、ニットの中のむっちりした太腿に愚息を食い込ませ電車は動き出しました。
腰にあった手を徐々におろしゆっくりとゆっくりと彼女の下着のラインを確かめると、ニットのワンピースからラインが出ないようにか、それは素敵なTの紐が豊かなヒップに食い込み、私の興奮は昂ぶるばかり。
胸先を簡単に探し出せる程、その巨乳を覆い隠せていないハーフカップのブラ、、、、ニット越しにめくり下げると既にコリコリと硬く、親指と人差し指で大胆に摘むと、恥ずかしそうに俯向き自分の乳首を弄ぶ私の指先を見ていました。
次の駅に着く直前、彼女の耳元に『感じてるんだね』と囁きながらお尻に食い込んだ盾紐をぐいっと持ち上げると潤んだ瞳で私を見てくれました。
あと二駅、、、、
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