翌日の朝、何時もの6分発の電車にて彼女を待ってみたのですが、逢えずじまいでがっかりして主要駅まで移動。
ひょっとしてすれ違いで逢えなかっただけかも?色々考えた私は前日と同じ彼女の乗り換えホームに行ったところ、同じ場所に彼女はいました。
高鳴る気持ちを抑え少し後ろに立ち、快速電車に乗り込むとあろう事か、年配の女性が私の前に割り込んできて窓際に座った彼女の隣にどっかりと座ってしまいました
ありゃりゃ最悪
進行方向に向かって1番後ろの列のシートに彼女とおばあさん、シートの背中側の壁に進行方向を向いて私が立ち、彼女のガッツリ開いた胸元をただ見つめていました
しばらくするとおばあさんが前向きで目を閉じている事に気付いた私はちょっと大胆に、壁後ろから手を伸ばし彼女の肩越しにうなじを指先で軽く撫でてみました
おばあさんに割り込まれる瞬間、彼女は私の存在に気付いていたのでその行為に声を出すこともなく、彼女はうなじの指先に感じはじめ、おばあさんに見えないように私の手を抱きしめながら窓側に身体をひねりました
私は徐々に手を彼女の首もとから忍ばせ柔らかな胸をガッツリ鷲掴み、小指の先で丘の上の固くなった突起をコロコロと転がすと彼女は身体をくの字に曲げ、私の手を抱きしめはぁはぁ、、、ンッと声を漏らし始めました
上目遣いで時折私を見てピクピク感じている人様の奥様に私の興奮は高まりだしたころ到着した駅でおばあさんが降りて行き、すかさず私は彼女の隣に着席
座ると同時に大胆に彼女のスカートの中に右手を入れ迷わず一気に下着の中に差し込むと中はまさに大洪水で、その溢れ具合を知られ恥ずかしそうに私を見つめる人妻の彼女
耳元で『こんなに溢れて、、、いやらしくて綺麗だよ』と囁くと、Mな女性特有の潤んだ瞳と半開きの唇で私を見つめ アァ、、、ンンッ、、、ハァハァ、、、と声を漏らす唇を私の唇で塞ぎ、舌を差し出すとまったりた舌を絡める人妻の彼女
んんっ、、、と軽く達した彼女を確認して、また逢いたいね!と耳元で話し、手を繋ぎながら2人で駅に降り周りの目を気にせず軽く抱きしめたあと、私だけ折り返しのホームに向かいました。
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