彼女の後ろ姿を確認しながら乗換ホームまで失礼ながら着いていき、次の快速電車を待つ列で私の存在に気づいた様子でした。
距離を置かれたら引き返そう!と私は考えていましたが、彼女は全くそんな素振りは無く、到着した快速電車に乗り込み私達は2人掛けシートに横並びに座りました。
窓側に彼女、通路側に私、鞄で手元を隠すようにして、
さっそく右手でスカートの上から内腿を堪能するとピクピクと反応しながら下をむく彼女。
徐々にスカートを捲り、一気に下着の中まで右手を差し込むとそこは既に大洪水状態で、まさに蜜壺から溢れ出る蜜を指先で掬い彼女の栗に塗りたくると、身体のピクピクはMax状態に、、、
左手を鞄からはなし、大胆にブラウスの首元から突っ込み、右の突起を探り優しく摘むともう彼女の身体はシートに沈み体制を崩しながら私の目を見つめ、はぁっはぁっと半開きの唇から声を出し、、、軽く達した様でした。
彼女の耳元で『どこまで乗ってていい?』と聞くと『◯◯◯』と2つ先の駅名を告げた為、楽しんでくれている事を確信した私は、再び人妻の柔らかな蜜壺を激しくかき混ぜ、時にはゆっくりと出し入れしながら、そのいやらしい横顔を眺め男の喜びを堪能してから、彼女が告げた駅で降りました。
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