痴漢 官能小説

間があいちゃいましたがリクエストあったので続きを。


バスを降りるとタクシーに乗り換えてホテルに向かいました。

気分が高まってる状態の二人なのですごく密着して乗って（笑）
おじさんは終始マナミの腰を抱いたり、その手を上の方に持ってきて横乳を撫でたりしていました。

『今ノーブラなんだよね？いいなぁ。。堪らないなぁ。。。
服の上からまず擦っちゃおうね？乳首をビンビンにしたいなぁ。。。』

マナミの耳元で、耳に唇がつくかつかないかの距離でおじさんがささやきます。
シミュレーションみたいなことを言うんだけど、さっきバスの中でほぼエロチャットみたいなLINEをしてたから、内容はマナミの好みの責め方ばかり。

『その後おっぱい丸出しにして舐めちゃうからね？あぁ、、、明るいところでしっかり眺めながらペロペロしたいなぁ。。。
ん？好きでしょ？』

運転手さんもいるし恥ずかしいので、マナミはうつむいたり、照れながら頷いたりしてました。

LINEではマナミもなかなか大胆に返信してたんですけど。



用事があったりするので少しずつ書きますね。


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