お久しぶりです(*^^*)
ホテルについたら、おじさんが大きくて綺麗な部屋を選んでくれました。
そそくさとエレベーターに。
すぐに激しめのキス。
初対面のときはまさかこの人とこんなことになるとは思ってなかったけど、今は欲しくてたまらないから不思議。
エッチの好みとか伝えあってるから安心感と期待もあったからかな。
遠くの地で大胆になってたのもありますね。
ンチュ。。
レロ。。。ムニュムニュ。。。
激しいけど、強すぎないゆっくりした舌の動き。
スーツケースから手を離してしがみついていました。
ガラガラっ。
すぐエレベーターは着いちゃって。
「もう着いちゃった。。」と思わずいってしまって。
『これからたっぷりできるよ?ヌフフ』とおじさんにたしなめられ。
部屋に入るとまたキスの続きをしました。
唇を押し付けたり。
舌を回転して絡ませたり。
口から舌をベロンと出して、クネクネ絡ませたりしました。
舌に力を入れて強くベロンベロンされるのはきらいなので、おじさんがそれに合わせてくれたのか、もともとそういうテクニックなのか。
舌をゆるーくネットリ絡ませるほうが唾液も出るので、すごくいやらしくキスしてました。
こんな感じで身体の他のところもペロペロされるのかなと思うと、気分が高まってマナミもおじさんを舐めてあげることをイメージして舌を動かしました。
おじさんがフゥッと口から息を漏らして少しニヤッとすると、マナミのおっぱいに手を伸ばしてきました。
ゆっくり、、、包むように、、、
いやらしく撫で回したり揉んだり、、、
マナミの息が少し荒くなってくるとおじさんは唇を離して、
『おねだりの乳首になってるかな?』と言ってきました。
すぐにまたキスをしてきて、胸から手を離したと思うと、背中へ。
器用に服の上からサッとブラのホックを外されました。
ニットの上から外れたブラをかき分けて、指で乳首を探し当ててきて。
「はぁっ、、、」
指が乳首に触れた途端、声が出てしまいました。
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