毎朝、ワンピースを着て駅に向かった。
それまでよりも、簡単に男が挿入してきた。
「じゅういちにんめ」に挿入されるよりも前に「にかいめ」の男性も体験した。
その頃から男たちは、数え方を人数から回数に変えた。
「じゅうよんかいめ」は、掲示板を読んで電車に乗ってきたと言った。
「じゅうはちかいめ」の男は、わざわざ目の前に携帯の画面を突き出し、トイレの床に膝まづいてチンポを挿入されているワンピース姿の後ろ姿の写真を見せてきた。
毎日、電車の中で2~3回、公衆トイレで2~3回、、、、挿入を受け入れた。
男達が公衆トイレから居なくなると、私は電車に乗ってアダルトショップに行った。
山崎に挿入されながら、棚に並べられた自分のDVDを見せられた。
手作りの包装には全裸で足を開く私が写っていた。
写真の顔には目線があったけど、中身には目線やモザイクが無いと書かれたポップが貼られていた。
店長は店内の色んなオモチャを私に使った。
私が痛いと泣くと笑った。
気持ちよくて喘ぐとカメラに向かっていやらしい言葉を言わせた。
そうしながら、客の何人かに私を売った。
5人目からは「買ったオモチャを試さないか?」と、店長の方から客に声をかけていた。
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