痴漢 官能小説

彼氏としかした事がない正常位で、店長が私に挿入してきた。

私の手を自分の頭に回させて、３回だけクリトリスに擦り付けたオチンチンを、何も言わずに押し込んできた。

電車の中の人と違う形のオチンチンで、電車の中の人より激しく腰を振った。



店長は腕や首を噛むのが好きみたいだ。

乱暴にピストンしながら、私が痛いと言うまで噛んでくる。

痛いと言った私を見て、笑って、また噛んでくる。



左手を私の首の後ろに回して、口の中に舌を入れて、右手で私の腰を引き寄せながら射精した。

私の中で、彼氏じゃない男のオチンチンが、ビクッビクッて５回した。


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