「見てみな」
両手で膝を開いている店長を見上げ、その視線を追うと、そこにはパソコンのディスプレイがあった。
画面には埃っぽいソファーに全裸で座り、中年男に足を開かされている女が写っていた。
画面の中で中年男が女の股間に顔を近づけていく。
クリトリスに店長の舌を感じると、画面の中の女がいやらしく声を出した。
「名前は?」
店長がクリトリスに舌を擦りながら質問する。
画面の中の女が苗字と名前を答えた。
「学校は?」
スピーカーから質の悪い音声で「○○大学・・・○○処理学科・・・」と聞こえてくる。
画面の中の女は住所を、年齢を、生年月日を正確に答えていく。
その度に女は自分の体温が上がり、絶望感が込み上げ、芯が熱くなっていくのを感じた。
店長は顔を上げ、ソファーの前で膝立ちになると、女の手を掴んで自分のチンポを握らせた。
「チンポ欲しいか?」
「・・・・欲しいです」
「ちゃんと!、、、名前も」
「・・はチンポが欲しいです」
「淫乱だな」
「・・・淫乱です」
「・・・・・」
「・・はインランです」
卑猥なやりとりのなか、女が握っているチンポが膣の中に消えていった。
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