人気のない路地裏のアダルトショップ。
平日の昼間の客は少ない。
それを自覚してるのだろう店長は、女の手を引いてバックヤードに消えた。
靴さえ脱がされた全裸の女は歩きにくそうに、けれど抵抗しない。
山崎はそれをニヤニヤと笑いながら見送ると、視線を店内のグッズコーナーの棚に向けた。
「バイブ」「ローター」「コスプレ」「露出服」
壁や棚には下品なポップが並んでいた。
女が通されたのは古い事務机とソファーだけの部屋だった。
店長は捨てるように女の体をソファーに投げた。
女は自分が今から何をされるか知りながら、諦めたように古いソファーの上でうなだれた。
女は首を右に向けて垂らし、胸も隠さずに座っている。
店長はカチャカチャと音をさせながらズボンのベルトを外し、下着と一緒に脱ぎ捨てる。
カッターシャツのボタンを外し、女の足に手を伸ばす。
全裸の女の股間は、足を肘掛に乗せられただけでヒダが開き愛液に光っていた。
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