女の喘ぎ声を、乳首を痛めつけている店長が笑う。
痛みに捩ってしまう体を、クリトリスを愛撫する山崎が罵る。
「もっと欲しいか?」
「・・・もっと欲しいです」
表情は泣きそうに、快楽と痛みに堪えているのに、女は男の言葉に従順に答える。
山崎の言う「調教済み」という言葉を証明するかのように。
「まだ足りないんだろ?」
「・・・まだ足りません」
「こうされるのが好きなんだな?」
親指と人差し指が乳首を掴み、伸びるほど上に引っ張り上げる。
「ぃ・・・ぁあっ・・・・すきです・・・」
伸びている乳首を2本の指がグリグリと抓って回す。
「ぃた・・・・あ・・・・・ァアッ!・・・すき・・・あ・・・いたい・・・好きです・・・」
店長の腕が右手を掴んで引き寄せる。
両手をカウンターについた女の唇に、真っ黒いバイブが伸びる。
「ほら、口を開けろ」
ニヤニヤと下品に笑いながら、唇に擦り付けるように押し込んでいく。
女の唇が開き、バイブが口の中に押し込まれると、店長は嬉しそうに声を出して笑った。
「うまいか?・・・フェラも好きなんだな・・・ほら・・・ほら・・・ほら・・・」
店長は楽しそうに腕をピストンし、女の口の中を掻き回していく。
山崎は女の体からニットを剥ぎ取り、スカートのホックを外した。
チャックをおろし、女の腰や足を手で誘導して脱がせていく。
女はカウンターに手をつき、カーテンの中から伸びる手のバイブで口を犯されながら全裸になった。
山崎が女の顔の右側、、、、防犯カメラから見て奥側に自分の顔を近づける。
ボソボソと、女の耳元で何か言っているようだ。
「わふぁひは・・・・わたふぃは・・・いんらんです・・・・ん・・・んぐっ・・・・」
店長のバイブの口へのピストンは止まらない。
けれど山崎に強要されるまま、女は自分の口で自分を辱めていく。
「わたしは・・・・ングッ・・・へんふぁいです・・・・」
「ひんぽ・・・・すきです・・ん・・・ひんぽ・・・ングッ・・・ちんぽ・・・・すきです・・・」
「ふぁい・・・・だれでも・・・ん・・・ングッ・・・だえでもいいです・・・・ん・・・」
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