『・・・・欲しいです・・・』
視線の先で男が笑っている。
勝ち誇っているのか、虐めて楽しんでいるのかわからない。
「まだまだ足らんのか・・・」
『・・・足りないです』
「淫乱な女だ・・・」
『淫乱な女です・・・』
「ここか・・・」ようやく男の指がゆっくりと入ってくる。
『あっ!・・・・あぁ・・・・はい・・・・』
「もっとチンポが欲しいか・・・」
『あぁ・・・あ・・・・・あ・・・・・・』
男の指が止まり、ゆっくりと抜き出されていく。
『あぁっ!・・・・・いや・・・・いや・・・』
「もっと、チンポが、欲しいか・・・?」
『あぁ・・・あ・・・欲しいです・・・チンポ、もっと欲しいです、だから・・・』
また男の指が私の中に入っていく。
私は変態です。
私は淫乱です。
チンポが欲しいです。
精液が欲しいです。
まだまだ足りないです。
乳首を痛くされるのが好きです。
唾を飲まされるのが好きです。
恥ずかしいことが好きです。
何でもします。
マゾです。
変態です。
・・・男は唾液と乳首と指で、私の心が折れるまで虐め続けてきた。
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