私は淫乱な女。
痴漢の指をマンコに受け入れる変態。
名前も知らない男の精液を垂らす変態。
こんなに弄られてもまだ足りないような淫乱。
「また垂れてきたぞ」
男はそう言いながら指で太ももの内側をなぞりクリトリスに触れる。
私が声を出すと、楽しそうに汚れた指を私の顔に擦り付ける。
顎や首筋、乳房まで精液の匂いが擦り付けられていく。
「まだ足らんのだろ?」
男の指が割れ目に押し付けられる。
「欲しいか?」
「また汁を垂らしたぞ」
私は昨日のように、私の股間にしゃがんでいる男を見下ろした。
「ほら、、、わかるか?ほら・・・ほら、また垂れたぞ・・・まだ、、、足らんのだろう?」
私は昨日よりも簡単に、あっけなく首を縦に振った。
「そうか、欲しいか・・・まだ足らんか・・・」
男の指は1センチほどが膣の中に入り、前後や左右に揺れている。
私が何度うなずいても、何度体をびくつかせても男の指は入ってこない。
ニチャッ・・・ニチャッ・・・という音だけが響いている。
「そうか、まだ足らんか・・・もっと欲しいか・・・・」
膝から力が抜けそうになる。
ガマンができない。
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