男は私の口の中に唾液を流し込んで言った。
「お前、コレが好きなんだろ?」
呑み込む瞬間、我慢しているのに体がピクッと反応してしまった私を見て、笑いながらもう一度口の中に唾液を入れた。
口をあけるように言われ、背中で髪の毛を掴まれて上を向かされた。
私が見ている目の前で、男は私の口の中に何度も唾を吐きつけた。
「ほら、こうされても好いんだよな?」
そう言いながら、露出したままの私の乳首を摘まんで引っ張った。
楽しそうに笑う男の口から見える歯は黄色くて汚かった。
指はざらついていて、太くかった。
コリコリと弄ばれるジンジンとした痛みと、強く摘まれる鋭い痛みに、醜い男にイってしまった。
「イッたのか、本当に淫乱な女だな」
男は私の乳首を弄りながら私を責める。
「マンコが汁を垂らしてるぞ」
私の目を見つめながら。
「今日もまだ足らんのか、淫乱」
「あれだけ痴漢されて、マンコの中に射精されて、足らんのか」
言い聞かせるように、昨日と同じ言葉を私に吐きつけていく。
恥ずかしくて、悲しくて、悔しかったが、痛みにも唾液にも体が反応する。
男は私の目を覗き込みながら「今日で7人目だな」と言った。
「精液が垂れてるぞ」と言いながらクリトリスを弄り、指についた精液を私の頬や鼻や首筋に塗り付けていった。
名前も知らない男の精液、精液で汚されていく体、淫乱な女、、、、男は長い時間をかけて私の頭の中に言葉を植え付けていく。
頭の芯も体も熱くなり、何も考えられなくなるまでそれは続いた。
そうなった後の私は男の指にも、唾液にも、乳首の痛みにも素直に反応してしまっていた。
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