「よにんめ」は、ホームで私に挿入した。
少し迷惑そうに「よにんめ」のピストンを止めた2人は、私を両側から支えながらいつもの車両に乗り込ませた。
怖くて、気持ち悪くて、けどキスされたらこんな男にもイッた。
嫌で、舌を出したら吸われて、だからイッて、、、
「ごにんめ」は、多分だけど大学生だった。
2人に「大丈夫だよ」と言われて腰を突き出すと挿入してきた。
たぶん、私が涙を止められなかったから、優しくキスしながら唾液を入れてきたし乳首をいつもより強く抓った。
まるで2人に飼われているペットみたいに優しく、酷く、下品に慰めてもらいながら「ろくにんめ」と「ななにんめ」が私の中に射精した。
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