男は私が体を捩っても、強い力で抑え付けてきた。
私が認めるまで焦らし、認めるたびにイクまで責めていた。
数えきれない絶頂の後、私は壁に背をつけたまま床に座り込んだ。
私の右足を足で押し退けながら、男が足の間に立つ。
俯く私の顔の前で、ズボンのチャックが降りる音がする。
見上げると、男が私を見下ろしながら、ズボンからオチンチンを引き抜いた。
そこにはペットボトルのような太さの肉の塊が垂れていた。
赤黒い粘膜が茶色い皮から顔を出し、その先から白濁した汁が垂れていた。
上側は乾いているのに、裏側が垂れた汁でテカっていた。
小便と精液の匂いが顔の周りに充満していった。
それは添えられた右手で上下に触れた。
左右に揺れながら近づいてきた。
目を離せない私の首筋に、頬に、瞼に擦り付けられた。
男は私の頭を掴んで顔を上げさせると、オチンチンを唇に押しつけるように擦り付けてきた。
見上げるとニヤニヤと笑っていた。
私は口を、少しだけ開いた。
男は力の抜けた唇を楽しむように上下に、左右に動かす。
口の中に精液の味を感じた私はさらに、、、大きく口を開いて、オチンチンに首を伸ばした。
目で見るよりもギャップを感じた。
大きすぎる。
先を口に入れるだけで苦しい。
男が腰をゆっくりと動かすので、それ以上は入らないから、私は男のオチンチンの根元を握った。
それでも足りないので反対の手をオチンチンに添えた。
なのに、両手からはみ出た部分すら口の中には入り切らなかった。
男が腰を突き出すたび、嗚咽を感じた。
男が腰を引くたび、太いカリが私の口の中から唾液を掻き出した。
唾液が唇からアゴに、アゴから胸に垂れていく。
口の中に精液の味が充満していく。
そうして、醜い男の精液が、私の口の中に出された。
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