翌週の朝、彼女に『暖かくなってきたし、、、下着を着けないで来て』とお願いしてみました。
朝の珈琲タイムは無しにして、私は彼女の最寄り駅まで出向き電車に乗り込む彼女を車両の隅に押し込みました。
コートの中はめくりやすいスカートを手繰り上げ正面から中に、、、、ストッキングは履いていましたが、中には手触りの良い生肌が、、、
ストッキングの上から指でなぞると、温かい汁が溢れ出し、彼女は私に抱きついてきます。
右手の人差し指で彼女の突起物を刺激しながら、中指で汁の泉をクネクネと、、、
単なる下着なしよりはるかにいやらしい姿を車内で露呈している彼女、、、
ストッキングの真ん中を強く持ち上げ、電車の揺れにあわせて動かすと、爪先立ちになり私に何か言いたげな顔で自分で口を押さえ、、、
彼女の右手を私の下半身に導くと、一生懸命に指先で前後左右にカリカリとかきむしるように、、、
私も負けじと、ストッキングの中に、、、彼女も負けじと私のスラックスのファスナーを下げ中に指を、、、3本の指で私自身の先を丁寧にこね回し、先汁を堪能しているように、、、
私も彼女の汁を突起物に塗りつけ、くるくるとジックリと、、、
三つ目の駅で降り大きなトイレへ、、、
※元投稿はこちら >>