彼女の素性は何も知りません。勿論私の素性も彼女は知る由もありません。
大きなトイレを出る前に確認をしました。
1. OKな時は何時もの電車の何時もの場所にスカートで
2. 駄目な時は咳払い
3.欲しくて我慢出来ない時は私の手を強く握る
です。
それからはほぼ毎朝彼女と私の淫靡な10分を楽しんでいました。
ある周期で彼女が私の手を握る事に気付きましたし、その日は必ず脱がなくてもずらせば事が出来る下着を身につけている事にも気付きました。
彼女が決まって欲しがる曜日、私は彼女にプレゼントを用意しました。
と○っこと言われる玩具です。
何時ものように、彼女の後ろに立ち、右手は腰を抱き寄せ左手は尻頬を鷲掴みし右尻頬にいきり勃ったそれを突き立てました。
周りを見渡し、右手で彼女のスカートを手探りで捲りだすと彼女は尻を突き出しそこに触れられる事を望んだようでした。
欲しがる日は必ずストッキングではなく、太腿手前までしかないものを身につけている彼女です。
安易に柔肌を隠しきれない下着に辿り着き、布越しに指先には大人の女性らしい反応が、、、
左手にはポケットに忍ばせていた玩具を、、、
紐を中指で軽く掻き分け、彼女の壺にあてがうと考えさせる間を与えずに中に吸い込ませました
ン!と小さな声をだし、爪先立ちになった彼女の腰を右手で掴み、空いた左手でスイッチを入れてみました。
ブ~ンという振動が彼女の尻肉を通して下半身に伝わり、たまらない快感でした。
しかし彼女の興奮は私のそれ以上だったようで、私の右手を強く握り、尻を左右前後にもどかしく動かし、内股はブルブルと小刻みに震えだしました。
左手で彼女の左胸を刺激しながら、お尻の谷間に突き立て、右手は彼女の指が絡み、耳に軽く息を吹きかけると彼女はビクビク!っと震え全身の力が抜けてしまいました、、、
三つ目の駅に着き、彼女の腰を持つ手を離し、お尻全体を優しく撫でまわし降りる合図をしました。
リモコンスイッチを彼女のコートのポケットに忍ばせ、
降りるふりをして、私は電車に乗り込みました。
扉が閉まる直前、彼女は私が降りてない事に気付き振り返りました。
私がポケット!的な合図をすると、コートのポケットに手を入れてそれが何かわかったようで、とても可愛く私を睨みつけ唇を尖らせてくれました。
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