月曜日の朝、彼女はそこにいました。
黒のストライプのスーツ、下はタイトな感じでお尻が隠れるギリギリ丈の薄いコートでした。
私はすっと後ろにたち、隣の吊革を握ると同時に彼女の腰を左手で抱き寄せ、ぐっと下半身を引き寄せ何時もの体制になりました。
彼女の右尻頬にはどんどん固くなるそれがあり、意図的にピクピクさせながら、左手で彼女の下着ラインを確認しました。
あきらかに紐程の細さで、なぞるように左尻頬には更に下に向かう紐が一本だけ、、、
彼女も待ちわびていたようです。
吊革を持つ右手を彼女の右腰にまわし、真後に入るといやらしく張った尻肉の真ん中を下から突き上げるようにぐっと突き立てました。
吊革を握りながら後ろから犯されるような姿勢に、彼女の興奮も高ぶってきたようで、腰をつかむ私の手に左手をあわせています。
吊革を握る右手を離した?と思ったら、なんと右手を左側にまわし、自分の左側の脇腹辺りに出し指でこっちこっちと、、、
私は左手を前にまわし、彼女の左側の胸を、、、
もうお互いにスイッチが入っていたのでしょう、三つ目の駅で降り、手を繋ぎ大きなトイレに、、、
正面から突き上げながら、下の名前だけ伝えながら激しく激しく果てました。
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