美里は、気持ちとは裏腹にこれまでのオナニーにより快楽を知っていた身体は次第に快楽を感じはじめてしまう。
後ろの男はカバンからハサミを取り出してパンツを切り取り、美里から奪った。
無防備になった後、男はズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出してお尻にこすりつける。
秘部を弄っていた男は肉芽をつまみこねまわす。
胸を責める男はブラウスのボタンをひとつまたひとつとはずしていく…。
美里もさすがに全裸にされてしまうとようやくボタンを外す手を掴んだ。
けれど力ではかなうわけもなく上から三個のボタンははずされて下に着ていたキャミ、ブラの中に強引に手を入れてきた。執拗に乳首を指で弄ぶ。
美里は自分でするオナニーよりも刺激的で、とうとう男たちにも甘い喘ぎ声とも取れる声を出てしまった。
「アァン…ンン…。」
男たちは美里の姿を見てほくそ笑んだ。
こんなお嬢様学校に通う子でも下半身はやはりスケベなじゃないかという風に美里を見つめる。
男たちの息づかいも荒くなっていく。
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