美里には逃げようにも逃げ場はなかった。
次に駅に止まるのはまだ10分以上も先。
友達も…痴漢掲示板の被害報告の人もこんなことをされていたのか…。
こんな事をされたいと思った事を後悔した。
男達の手は止まらない。
前から秘部を触ろうとする男…スーツの中年男性は、美里のショートパンツのボタンとジッパーに手をかけるとストンと床に落ちていった。そして割れ目をゆっくり前後になぞり始めていく。
後ろの男…高校生くらいの背の高い男。ショートパンツが落ちた後、パンツを食い込ませ前後に揺する。尻たぶを揉み、すべすべの太ももを撫でる。
横からおっぱいを責める男…大学生くらいの私服の男…は美里のブラウスの上から荒々しく揉む。
美里は恐怖で声も出ず、身体も動かせなかった…。
されるがままに男たちの欲望のままにロリ体型の身体は陵辱されていく…。
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